伊集院大介の冒険 (講談社ノベルス クA- 3)
伊集院大介の冒険 (講談社ノベルス クA- 3) / 感想・レビュー
はなん
再読回数不明本)様々な形の犯罪を試しているような1冊。伊集院大介と山科警部と森カオル。本当に起こったことなのか、それとも大介に担がれたのか?そんな風に疑ってしまえるような物まであって面白い。巧み、です。栗本作品。
2014/12/08
うみ
伊集院さんの推理の冴え! 山科さんとの会話の妙! ピリッとした短編集。……すっごく字が小さいのにびっくりした💦 昔の本はこんなに活字が小さかったんだなあ。
2020/09/12
スダ子
図書館から。伊集院大介と山科さんのやりとりが面白い。幽霊や完全犯罪が印象的。
2015/11/13
サムライミン
短編 被害者が個性的 おもろかった
2011/09/11
二分五厘
1986.5.13
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