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長い家の殺人 (講談社ノベルス ウC- 1)

長い家の殺人 (講談社ノベルス ウC- 1)

長い家の殺人 (講談社ノベルス ウC- 1)

作家
歌野晶午
出版社
講談社
発売日
1988-09-01
ISBN
9784061813823
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長い家の殺人 (講談社ノベルス ウC- 1) / 感想・レビュー

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takaC

あ、そうか。これがデビュー作だったね。そういう見方で読めば納得行くかな。

2018/06/13

りん

面白かった!トリックは分かりやすいものの、プロローグの独白やマリの日記の描写が上手くてぐいぐい引き込まれる。何回も読み返したい。

2011/07/04

K

ずっと読みたかった歌野氏のデビュー作。ど本格ミステリーでした。 島田先生の解説のデビューのいきさつ、面白かったです。

2011/05/09

かっこう

トリックは予想がつきやすいし、無理があるとも思う。そんなにうまくはいかないだろう・・。ただ、プロローグの独白はうまい!なるほどね。

2010/08/08

カーゾン

M:分かりやすいトリック。「新本格」と言われている連中が続々講談社から出ていて、結構期待して読んでみたけど、綾辻行人の”衝撃”に比べ、数段落ちるよな、という印象でした。だけど何故か『次はもうない』という気持ちにはなれなく、次出たらまた読んでみようと思った一冊。

1998/12/01

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