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異邦の騎士―名探偵・御手洗潔最初の事件

異邦の騎士―名探偵・御手洗潔最初の事件

異邦の騎士―名探偵・御手洗潔最初の事件

作家
島田荘司
出版社
講談社
発売日
1990-11-01
ISBN
9784061815223
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異邦の騎士―名探偵・御手洗潔最初の事件 / 感想・レビュー

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shiaruvy

★4.5 推理小説としての完成度云々置いといて御手洗物でも一番大好きな物語♪ 奇人変人探偵の思いやりある優しさと石岡くんの哀愁感漂うせつなさが,たまらないほど胸を撃つ味わいある作品!

2012/01/09

じょんたん

ある日公園のベンチで目覚めた記憶喪失の男。何も思い出せないままに、さまよっていた町で知り合った女性との同棲生活が始まり、幸せな日々を過ごしていたが、自分が過去に結婚していたのではないかと不安になり、御手洗占星術のドアをくぐった。御手洗と一緒に過去探しが始まった。

2018/01/05

たか

御手洗潔の最初の事件。叙述ミステリであり、幻想的な雰囲気を醸し出している。島田荘司の初期の作品は大好きです。B評価

2017/10/25

ミガーいち

ドキドキしながら一気に読んだ。星4

2018/02/05

起承転結の転あたりで読むのが止まってしまったんだけど、頑張って読んで行ったらもう一つの転があってそこから一気読みでした。ミステリーとしてはそんなんありか?って思ってしまうけど、面白かったです。

2014/06/28

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