怪人大鴉博士 (講談社ノベルス オJ- 7 新宿少年探偵団)
怪人大鴉博士 (講談社ノベルス オJ- 7 新宿少年探偵団) / 感想・レビュー
ホシナーたかはし
再読。怪人が高笑いするシーンが、速攻で頭の中で再生される、「少年探偵団」のオマージュ。ここまでは面白かったのですけどね・・・
2019/12/28
洪七公
既読本
1997/12/08
kagetrasama-aoi(葵・橘)
新宿少年探偵団シリーズ第ニ弾。”大鴉”ってネーミングが既にレトロ感出ていて凄く良いです!一巻で安倍vs蘆屋かな……なんて思っていたら、そんな単純じゃないって蘇芳に思いっ切り否定されました(≧▽≦)。安倍ならぬ阿倍警部補が登場!こちらも興味深々です。今回の敵役の大鴉博士の起こす犯罪は、大きな貴石(アメジスト&トパーズ)が絡んで、これもまた怪人二十面相を彷彿させます。四人の少年少女の役割分担もはっきりしてきて!ますます楽しくなりました。最後の大鴉博士の退場のシーンはもう、作者さま我が意を得たりって感じです。
2015/03/18
二分五厘
1998.5.13
ひきけ
新宿少年探偵団シリーズ第二弾。ジャニーズ主演で実写映画化してたなんて知らなかった・・・ほほぅ。蘇芳役が関ジャニ∞(エイト)の横山くんかぁ~
2010/10/29
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