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死者は黄泉が得る (講談社ノベルス ニG- 7)

死者は黄泉が得る (講談社ノベルス ニG- 7)

死者は黄泉が得る (講談社ノベルス ニG- 7)

作家
西澤保彦
出版社
講談社
発売日
1997-01-01
ISBN
9784061819498
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死者は黄泉が得る (講談社ノベルス ニG- 7) / 感想・レビュー

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ソラ

【読メ登録以前読了作品】

2018/03/18

すえこ先生。

うおおおおおっ。頭が混乱するぅっ。ヽ(;´Д`)ノまるで、海外の小説を読んでいる気分です。しかし、思いっ切り騙されてしまいましたね。‥‥うん、まぁ、それはいつもの事なんだけど。ダヨ(*´・ω・)(・ω・`*)ネーただ、私もやっぱり最後がわからなくて。どこかに伏線あったっけ?てか、間違えるかなぁ。機会があったら再読してみよう。もしかしたら、新しい何かが発見出来るのかも。φ(・ω・)

2013/05/12

ゆみこ

死者が甦る館が舞台の「死後」とその隣町で起きる連続殺人事件を綴る「生前」 それぞれの話が進み交錯した瞬間に起こる衝撃たるや 矛盾がなくもない(私の理解不足か?)が初期の西澤保彦の傑作の一つです

2023/11/06

火狐@二児の子育て奮闘中

とっても面白かった。けど、日本人の設定で話を書いて欲しかった。名前が覚えられない(苦笑)

2016/09/16

ササキマコト

さり気なく仕込まれたたくさんの伏線も結末に向けて二転三転する展開も私好みでした。ですが、それだけに……個人的には「エピローグ」がいらなかったです。せっかくスッキリしていたのに一気にもやもやしてしまいました。彼は彼女の顔を覚えていなかったのだろうか?「文章を読み解く」のではなく「想像で補う」必要が出たのが残念です。直前まで大絶賛だったのですが、最後の最後で絶賛に落ちてしまいました。そこの部分を割り引いても面白かったですけどね。

2013/06/04

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