KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

怪盗フラクタル最初の挨拶 (講談社ノベルス ツA- 6)

怪盗フラクタル最初の挨拶 (講談社ノベルス ツA- 6)

怪盗フラクタル最初の挨拶 (講談社ノベルス ツA- 6)

作家
辻真先
出版社
講談社
発売日
1997-06-01
ISBN
9784061819689
amazonで購入する

怪盗フラクタル最初の挨拶 (講談社ノベルス ツA- 6) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

雪紫

変わったものを盗む怪盗フラクタル。次の予告は失踪した映画監督のオープンセットが残された島から何かを盗む宣言。そこで因縁の名探偵や監督の仕事仲間が島を訪れるが。宇山さんから名犯人をリクエストされたと言うが、怪盗フラクタルって聞いたことない・・・単発?話はテレビになっても改変あまりしなくても成立するけど殺人より、動機に納得したしその後のサプライズがある意味予想外過ぎて頭吹っ飛んだ。いや、辻さんが挑んだ名犯人ってそこぉ!!?

2024/01/31

二分五厘

1998.4.16

chie

☆☆☆

2011/11/22

感想・レビューをもっと見る