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カーニバル・イヴ: 人類最大の事件 (講談社ノベルス セA- 4)

カーニバル・イヴ: 人類最大の事件 (講談社ノベルス セA- 4)

カーニバル・イヴ: 人類最大の事件 (講談社ノベルス セA- 4)

作家
清涼院流水
出版社
講談社
発売日
1997-12-01
ISBN
9784061819979
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カーニバル・イヴ: 人類最大の事件 (講談社ノベルス セA- 4) / 感想・レビュー

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年中古本派・文花

文庫版「ジョーカー」「ゴズミック」を経て、ノベルス版の「カーニバル・イヴ」へ。文庫版では、全面改定されているので、いつか、読み比べしたかった。次は、文庫版カーニバルシリーズへ。でも、やっぱり、ノベルス版の方が好きかなw

2018/02/19

PSV

なんというか、スゴい!スゴいバカ!!の一言。こんなものを出版してしまう講談社をほめたたえたい気持ちと、訴えたい気持ちでいっぱい。この心は何、この感情になんと名前を付けよう。小説と見れば3級ですが、大説とすれば素晴らしい序章。崩壊へのプロローグ、そして神話の幕開け。  ★★★★★  トリックがアレ過ぎてもうアレだ。

2012/04/24

まるも

探偵たちの日常がほのぼのとしていて、JDCシリーズでは味わえない、穏やかな気持ちで読めました。最後の一文が気になるところです。

2009/07/29

年中古本派・文花

今回は、シリーズ全て、ノベルス版で読む予定。去年、ノベルス版で「コズミック」「ジョーカー」読了済み。いよいよ、カーニバルシリーズへ。一冊まるごと開幕編。探偵達の日常も垣間見れる、贅沢な作品w

2024/07/25

クロノ

令和の時代にコズミック新装版が出るとのこと、清涼院流水・夏、ならカーニバル3部作を読み返したくなった。この超大作を何度も読んだ青春の日々… 10数年ぶりに読んだけど、まるで実家に帰ったような安心感。好きだなあ流水大説。

2024/07/21

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