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探偵宣言: 森江春策の事件簿 (講談社ノベルス アW- 2)

探偵宣言: 森江春策の事件簿 (講談社ノベルス アW- 2)

探偵宣言: 森江春策の事件簿 (講談社ノベルス アW- 2)

作家
芦辺拓
出版社
講談社
発売日
1998-03-01
ISBN
9784061820128
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探偵宣言: 森江春策の事件簿 (講談社ノベルス アW- 2) / 感想・レビュー

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きゅう

それぞれ独立した話ですが最初と最後の話だけはつながっています。最後の話で題名の『探偵宣言』の意味がわかります。森江春策についてはいろいろ作品が出ている、のかな?短編にはそれぞれ『殺人喜劇の〜』という題名がついていて、確かにいろいろと喜劇的ではあるかもしれない。「人が二階から三階に飛んでいった」みたいな。まあわりと読みやすかったです。

2012/06/29

ひらりん

今一つ。「殺人喜劇のXY」と「殺人喜劇のニトロベンゼン」はいろいろな解釈をしてみるというアイデアはいいけど、こじつけじみた推理が大量に出てきて飽きる。

2011/07/15

ヤボテン

最初に感じた稚気がしりつぼみになってって、残念なかんじ。とりあえず書籍化にさいし「XY」はどうにかならなかったのかと。

2011/01/15

ほたる

してやられたけれど、なぜか悔しくはなかった。意外とメタ要素が多かったです

2010/09/01

鈴と空

つまらない訳じゃないし驚きもあるんだけど、なぜか進まなくて苦戦した。

2009/03/03

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