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悪魔と詐欺師: 薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス タT- 3)

悪魔と詐欺師: 薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス タT- 3)

悪魔と詐欺師: 薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス タT- 3)

作家
高里椎奈
出版社
講談社
発売日
1999-12-01
ISBN
9784061821057
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悪魔と詐欺師: 薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス タT- 3) / 感想・レビュー

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扉のこちら側

再読。ゼロイチが気の毒だ。

2013/02/16

miroku

あっさりした短編集かと思っていたら、繋がっていたとは・・・。あいかわらず、ふわふわととらえどころのない雰囲気の作品。

2013/11/26

扉のこちら側

初読。シリーズ3作目。解決したはずの6つの事件に実は繋がりがあったという。シリーズらしくキャラがたってきた。

2010/02/01

愛奈 穂佳(あいだ ほのか)

ココロの琴線に触れた言葉→往生際が悪いね。危うくなって取り繕うくらいなら、初めから実力に見合った事だけしてればいいのに。自分の力以上の事を望むと。後でしっぺ返しがくるんだよ。その覚悟があったなら止めやしないけど。

2013/07/07

雪紫

高里さんにしてはド直球なタイトル。高遠の環境を掘り下げながら、様々な出来事が繋がっていく連作短編集。「緑陰」から先に読んだのでシャドウコンビが大学生になってるところに「あれ?」と思った(あっちを読み直したらちゃんと理由書いてたけど)。ビードロの話が辛かった。タイトルの意味がわかると再読したくなります。

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