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カレイドスコープ島: あかずの扉研究会竹取島へ (講談社ノベルス キG- 2)

カレイドスコープ島: あかずの扉研究会竹取島へ (講談社ノベルス キG- 2)

カレイドスコープ島: あかずの扉研究会竹取島へ (講談社ノベルス キG- 2)

作家
霧舎巧
出版社
講談社
発売日
2000-01-01
ISBN
9784061821101
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カレイドスコープ島: あかずの扉研究会竹取島へ (講談社ノベルス キG- 2) / 感想・レビュー

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Yuna Ioki☆

1113-316-13 ☆クローズドフェス☆ あかずの扉シリーズ第二弾。ジョーマエさんがいる限りあかない扉はないんじゃないかとツッコミ入れたくなる(笑)テンポよくストーリーが進んでくれるので長さの割には読みやすい。前回は鳴海、今回は後動が行方不明に。次作は誰か行方不明になるんだろうか(笑)ユイの過去とカケルとの恋の行方も気になる(笑)

2015/08/09

みっちゃん

「開かずの扉研究会」2作目で、キャラクターが頭に入っているせいか、前作よりわかりやすく面白かった。ユイに昔何があったのか、後動さんがどのように助けたのかは、今回もほのめかされるだけではっきりとは言及されず。

2015/07/22

ゆう

図書館本。あかずの扉研究会、今度は無人島ならぬ有人島へ。カケルのミスリードされっぷりに何とも言えない悲しさが。探偵になりたいけどなりきれない残念な子ですよ。カケルワトスン、今はまだ発展途上だと信じてみようと思うのです。

2014/12/15

ジャム

シリーズ第2作!この雰囲気とキャラ、好きです。

2009/01/27

寒っ!!

先を読ませない展開で説明もデビュー作と比べると格段に良くなっている。読んで損がない作品。

2012/07/29

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