KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

宇宙海兵隊ギガース 2 (講談社ノベルス コC- 13)

宇宙海兵隊ギガース 2 (講談社ノベルス コC- 13)

宇宙海兵隊ギガース 2 (講談社ノベルス コC- 13)

作家
今野敏
出版社
講談社
発売日
2002-06-01
ISBN
9784061822559
amazonで購入する

宇宙海兵隊ギガース 2 (講談社ノベルス コC- 13) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

りょうけん

<軌> (今回は限りなくネタバレに近い内容で感想とします。読者諸兄,ご注意ください。) 「軌道上」という言葉が頻繁に出てくる。「火星周回軌道」とか宇「太陽公転軌道」などの様に。宇宙での軌道はなんとも見えなくてイメージするのが難しい。そこで単純スポンジ頭の僕は考えた。「軌道とは列車のレールの様なものだ」と。(実際のところ列車のレールは「軌条レール」と呼ばれる。 ”軌” という漢字がいっしょだぞ!) 。

2021/10/25

アクセプター

独立戦争ってあたりから怪しげではあったが、これは地球側に正義は無さそう。さらにヒロインも実験体らしいし・・・ロシアの空軍にアメリカの海兵隊、ヤマタイ国を名乗る木星圏の連中は日系メイン?ジャーナリストは中国系?

2014/02/11

水上つた

物語の背景にも慣れてきて、さくさくと読めました。

2017/03/26

yaemon1950

火星攻防になっているが、アトランティスでロストしたサム以外のジュピタリアンは、まだ誰も場面に出てきていない。海兵隊と空軍の絡み、政治家と情報部の駆け引き、謎のスパイとレポーター、等々が舞台に登場。さて次は???

2014/06/16

ほにょこ

★★あんまり爽快感ないなー。最後まで読みますが、今のところ期待外れです。

2013/08/27

感想・レビューをもっと見る