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五月はピンクと水色の恋のアリバイ崩し: 私立霧舎学園ミステリ白書 (講談社ノベルス キG- 6)

五月はピンクと水色の恋のアリバイ崩し: 私立霧舎学園ミステリ白書 (講談社ノベルス キG- 6)

五月はピンクと水色の恋のアリバイ崩し: 私立霧舎学園ミステリ白書 (講談社ノベルス キG- 6)

作家
霧舎巧
出版社
講談社
発売日
2002-08-01
ISBN
9784061822689
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五月はピンクと水色の恋のアリバイ崩し: 私立霧舎学園ミステリ白書 (講談社ノベルス キG- 6) / 感想・レビュー

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ダイ@2019.11.2~一時休止

私立霧舎学園ミステリ白書その2。今回はアリバイ崩しって事ですがチョット無理があるような気も。でも八重ちゃんはなぜイギリス留学になったの?。

2014/08/16

じゅんぢ

探偵役の小日向棚彦のキャラが弱い。探偵は奇抜なキャラの方が読んでて面白い。

2020/04/19

ヒロユキ

トリックの出来自体はそこそこな感じだけど、登場人物紹介やおまけまで仕掛けが細かくそんな部分がとても好印象です。あと探偵2人のシステムがこのシリーズでもうまくいっていて面白い。

2012/01/30

ほたる

タイトル通りにアリバイ崩しやってました。考えてみればパッと思いつきそうなトリックだけど、なかなか気づけない。登場人物紹介の部分も小ネタ満載で面白かった。解決したは良いものの結局あの発言はこれから波乱を起こすのかな?最後は甘々の甘々。

2019/04/28

ホームズ

今回もラブコメミステリ(笑)それでもちゃんと探偵小説はしてますね(笑)12か月全部読むとどんなすごい謎が現れてくるのか楽しみですね(笑)頭木と開かずの扉研究会との関係も気になりますね(笑)

2009/05/27

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