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お伽話のように: ドルチェ・ヴィスタ (講談社ノベルス タT- 11)

お伽話のように: ドルチェ・ヴィスタ (講談社ノベルス タT- 11)

お伽話のように: ドルチェ・ヴィスタ (講談社ノベルス タT- 11)

作家
高里椎奈
出版社
講談社
発売日
2003-03-01
ISBN
9784061823037
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お伽話のように: ドルチェ・ヴィスタ (講談社ノベルス タT- 11) / 感想・レビュー

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hirune

現在日本が舞台のファンタジー。3話の各々にちょっと騙しが入っているので、おや?と思わされる。3話共通で登場するのが金田寛治という爺さんみたいな名の高校生だけれど、私は芦柑と黒のその後が見たかったな。そしてジャファは掛け値なしに不可解な存在だった。ジャファ、一体何者??寛治の最後の活躍は省略されてて可哀想だったけど、頼りがいがあってカッコよかったよ(*^^*)

2014/09/07

そのぼん

ふわふわした世界観を期待してよみはしたらちょっと違うかも。 作品の世界に入り込むのに かなり時間がかかりました。

2012/07/14

はんみみ

またもや高里さんらしさ全開。キンカンは学んだ事をもう少し身につけるといいよ(もっとちゃんと喋れよ、と(笑)

2016/04/25

しゅう(callette)

登録していなかった。前作の再読と同様「タネは覚えていたけど話は忘れていた」。なんでじゃろ。

2018/07/10

なみな

黒可愛い。金寛みたいなの彼氏にしたいです。現実の中で起こりそうで起こらない事。ファンタジーが現実に存在するとしたら、いつだって隠れているものなのかも知れません

2011/12/09

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