蝉の羽: 薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス タT- 12)
蝉の羽: 薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス タT- 12) / 感想・レビュー
hirune
村に入るトンネルに入ったら村の反対側に飛ばされるなんていう超怪奇現象にぶち当たったのに、殺人事件の捜査にしか関心を向けない警察が凄い。興味をそっちに持っていかれそうだけどー(⌒-⌒; )いつも通りリベザルが不憫だけど、愛だから仕方ないか☆
2014/06/03
ソラ
あれだね、クローズドサークル状態だったね。秋は何の妖怪なのかが気になります←
2010/10/18
いくっち@読書リハビリ中
「楽園は、想像力の数だけ存在する。」薬屋探偵妖綺談シリーズの10冊目。作者の高里椎奈さんが10という数字は区切りと言っているように、この本から読んでも苦しくないように作られています。読みやすい!というか、前巻、前々巻と比べると別物のようです。秋たちを訪ねた和久井はどうやって彼らの存在を知ったかまでは書かれていないが、普通の人間が彼らを訪ねた時点で疑ってしまうのは、常連であるがゆえか。
2005/01/29
ぽに
再読。
2021/11/29
ぴーこ
リベザルの一挙一動が可愛すぎました(о´∀`о) ラストが衝撃的過ぎて、あっという間に読了。久しぶりに読みましたが、これが薬屋探偵シリーズですね(ノ´∀`*)
2015/10/30
感想・レビューをもっと見る