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麿の酩酊事件簿 花に舞 (講談社ノベルス タS- 10)

麿の酩酊事件簿 花に舞 (講談社ノベルス タS- 10)

麿の酩酊事件簿 花に舞 (講談社ノベルス タS- 10)

作家
高田崇史
出版社
講談社
発売日
2003-07-01
ISBN
9784061823280
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麿の酩酊事件簿 花に舞 (講談社ノベルス タS- 10) / 感想・レビュー

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とも

★★★☆名門富豪の観修寺文麿は婚活中。いろいろなところで美女と出会い、その都度殺人事件に遭遇する。酔っぱらって額を机にゴンと打ち付けると本人の意識が飛び、探偵の顔が現れる。そうして、章ごとに美女と出会い殺人に巡りあい、そうして可決してフラれる。テンポはいいが、浅い内容で読み流すばかり。

2019/02/23

なつき

酒に弱いのに酔うと名探偵になる主人公。いつも失恋ばかりの彼に幸せが来ますように。

2010/11/17

みっくん

元はマンガ原作だったらしい。確かに納得の設定。次々と出てくる美女達が魅力的です。 再読なんですが、のんびり読めました。

2017/09/29

二分五厘

2004.1.12

NARU

たくさんお酒が入るとスイッチが入るところが面白いね。うぬぼれ刑事のうぬぼれスイッチが入ったみたい。ドラマ化して欲しい。

2013/01/19

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