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岳飛伝 2 烽火篇 (講談社ノベルス タK- 23)

岳飛伝 2 烽火篇 (講談社ノベルス タK- 23)

岳飛伝 2 烽火篇 (講談社ノベルス タK- 23)

作家
田中芳樹
出版社
講談社
発売日
2003-10-01
ISBN
9784061823358
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岳飛伝 2 烽火篇 (講談社ノベルス タK- 23) / 感想・レビュー

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keisuke

再読。牛皐が何をしても許して使い続けるのは、さすがに岳飛の上司としての能力を疑いたくなる(笑)

2015/05/28

さとみん

次々と豪傑が出てくる展開に某作品を思い出したが、同系列だから仕方ない。でも一緒に出てくる豪傑の名前が適当すぎとか、ナントカの子孫が多過ぎとから、相変わらずツッコミどころが多い。潔癖でわりと礼儀を知るウジュの好感度が上がる一方、宋のどうしようもなさといったら。

2014/08/29

ジュンジュン

本巻は靖康の変(北宋の滅亡)~宋の復興(南宋)~岳飛の出仕・転戦へ。岳飛の下、次々と豪傑が集まってくるが、ちょっと多すぎて区別がつかなくなりそう。

2017/10/25

ペインター

徽宗、金につかまる。北宋滅亡。

2015/06/24

ブラフ

【再読】

2012/11/11

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