岳飛伝 2 烽火篇 (講談社ノベルス タK- 23)
岳飛伝 2 烽火篇 (講談社ノベルス タK- 23) / 感想・レビュー
keisuke
再読。牛皐が何をしても許して使い続けるのは、さすがに岳飛の上司としての能力を疑いたくなる(笑)
2015/05/28
さとみん
次々と豪傑が出てくる展開に某作品を思い出したが、同系列だから仕方ない。でも一緒に出てくる豪傑の名前が適当すぎとか、ナントカの子孫が多過ぎとから、相変わらずツッコミどころが多い。潔癖でわりと礼儀を知るウジュの好感度が上がる一方、宋のどうしようもなさといったら。
2014/08/29
ジュンジュン
本巻は靖康の変(北宋の滅亡)~宋の復興(南宋)~岳飛の出仕・転戦へ。岳飛の下、次々と豪傑が集まってくるが、ちょっと多すぎて区別がつかなくなりそう。
2017/10/25
ペインター
徽宗、金につかまる。北宋滅亡。
2015/06/24
ブラフ
【再読】
2012/11/11
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