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麿の酩酊事件簿月に酔 (講談社ノベルス タS- 11)

麿の酩酊事件簿月に酔 (講談社ノベルス タS- 11)

麿の酩酊事件簿月に酔 (講談社ノベルス タS- 11)

作家
高田崇史
出版社
講談社
発売日
2003-11-01
ISBN
9784061823402
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麿の酩酊事件簿月に酔 (講談社ノベルス タS- 11) / 感想・レビュー

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とも

★★★☆前作に引き続き、同じように美女に出会ってはフラれるばかりで代わり映えもしない文麿。登場人物も執事大原のあ孫 七海も加わるが、おそらくこれ以上シリーズは続きそうもない。

2019/02/23

とも

★★★☆前作に引き続き、同じように美女に出会ってはフラれるばかりで代わり映えもしない文麿。登場人物も執事大原のあ孫 七海も加わるが、おそらくこれ以上シリーズは続きそうもない。

2019/02/23

NARU

大原さんのウンチクの量がほどよくていい。続編はもうないんだよね。残念。

2013/01/19

sara

主人公が酔っぱらうと事件を解決する。 短編集ですが面白く読むことができましたが、主人公自体には特に動きがないのでつまらなかった。

2012/06/04

はる

前作よりはいいかな。 それにしても、主人公の金持ちっぷりな生活が正直うらやましい・・・

2012/02/04

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