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岳飛伝 3 風塵篇 (講談社ノベルス タK- 24)

岳飛伝 3 風塵篇 (講談社ノベルス タK- 24)

岳飛伝 3 風塵篇 (講談社ノベルス タK- 24)

作家
田中芳樹
出版社
講談社
発売日
2003-12-01
ISBN
9784061823457
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岳飛伝 3 風塵篇 (講談社ノベルス タK- 24) / 感想・レビュー

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keisuke

再読。岳雲はいい加減この親父を見限った方がいい気がする(笑)何回殺されかけてんだか。軍令やから特別扱いできんっていうなら、他の将軍が助命嘆願するのも間違っとるし。というか牛皐が余計な事をせんかったら問題は起きてないが。

2015/06/01

さとみん

国家にも寿命があるらしい。無理に延命させるのは、あちこちに歪みを生じさせるだけだと思えてきた。今回は某作品で見知った名前がちらほら出てきて嬉しかった。さていよいよ後半、例の御方の暗躍が始まるんだな。

2014/08/30

ジュンジュン

外にあっては深く進攻した金軍を撃退、内にあっては遂に秦檜登場と、岳飛活躍しつつも暗雲立ち込め始める。全編通じて流れるライトな雰囲気も今回までかな?

2017/10/28

nishioda

梁紅玉、もっと活躍して欲しいけど、あくまで一将軍として描かれていてかえって好感が持てる。うまく言えないけれど、読者に媚びない感じといいますか。 人物がとにかく大勢で名前もうろ覚えになっていくが、気にならず読める。スイスイ読める。話の軸が面白いからかな。

2017/06/27

ブラフ

【再読】

2012/11/25

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