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紫の館の幻惑 卍卍教殺人事件 講談社ノベルス

紫の館の幻惑 卍卍教殺人事件 講談社ノベルス

紫の館の幻惑 卍卍教殺人事件 講談社ノベルス

作家
倉阪鬼一郎
出版社
講談社
発売日
2005-06-07
ISBN
9784061824362
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紫の館の幻惑 卍卍教殺人事件 講談社ノベルス / 感想・レビュー

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雪紫

「本格の妙味はじける!誰がこのスペクタクルな結末を予想しえただろう」なんて帯書いた人も弾けてませんか?いや、クラニーファンでも予想出来た人がいるならその人絶対頭奇妙しいと思うよ。殺人トリックの豪快さといい、信者のエキセントリックさや教祖の汚さや末路といい、なかなか忘れられんわこんなの。・・・ある意味宮司がMVPです。

グラスホッパー

ゴーストハンターシリーズ、ラストの謎解きを楽しみに読み進めた。「語りえぬもの」などの道具がおもしろかった。

2021/01/24

warimachi

「誰がこのスペクタクルな結末を予想しえただろう」……本当だよww

2014/05/17

なぞらー

この作家の変化球じゃないのを読んだはずが・・・

2009/10/06

いぬかい

もうゴーストハンターシリーズは何が起こっても驚かないよ。卍卍

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