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地球人類最後の事件 (講談社ノベルス ウF- 17)

地球人類最後の事件 (講談社ノベルス ウF- 17)

地球人類最後の事件 (講談社ノベルス ウF- 17)

作家
浦賀和宏
SONICBANG(装丁)
ウスダ ヒロ
出版社
講談社
発売日
2008-07-08
ISBN
9784061825932
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地球人類最後の事件 (講談社ノベルス ウF- 17) / 感想・レビュー

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しろ

☆7 渚、さらにお前もか。いや、まあ、みんな結局こうなんだろうけど、それが普通なんだけど、剛士視点からこう移動させられるとキツイね。主人公以外のキャラの内面を描くことでまたよりえげつなくなっている。誰もかれも自分が好きで他人が嫌いなんだな。剛士のヤッたこと、責められてることについては完全にミスリードさせられた。一応こういうとこがあるから侮れない。最後には彼も動き始めて、一体全体どう決着することやら…。とにかく次巻で最終巻のようなので、期待と不安でいっぱいになりながら次へ行こう。

2012/05/29

CCC

飛び飛びで読んだけどさして問題なかったと思う。安定というか鉄壁の酷さ。アガペー0の世界観。

2013/06/28

ソラ

【再読】

2019/07/07

けいちゃっぷ

凄いことになってきた。最終巻が楽しみなような怖いような・・・

2008/07/09

奈落

一つの事件に区切りがつき、そして、これまでの人間関係が大きく変化した一作。前作の、あの話が伏線になっていたのが面白かった。最後の方は嫌な気持ちが延々と続いた。次巻でラスト。

2023/04/30

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