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マリオネット・エンジン (講談社ノベルス ニG- 19)

マリオネット・エンジン (講談社ノベルス ニG- 19)

マリオネット・エンジン (講談社ノベルス ニG- 19)

作家
西澤保彦
出版社
講談社
発売日
2009-02-06
ISBN
9784061826359
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マリオネット・エンジン (講談社ノベルス ニG- 19) / 感想・レビュー

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ダイ@2019.11.2~一時休止

SF短編集。短編なんで世界観がよくわからないまま終わってしまった作品もあったけどシュガーエンドレスが面白かった

2016/06/28

ミーホ

西澤さんのSF×ミステリーと勝手に思っている特殊設定物が大好きなので、大いに鼻の穴を膨らまして読む。西澤作品捜索活動から漏れていたようで、お気に入りさんのレビューで本書の存在を初めて知りワクワクもひとしお。「虫とり」のみ、デビュー前習作アンソロジー「0番目の事件簿」で既読ながら、再読も楽しめた。某作家の"ウォーカロン"に夢中なので、アンドロイド(人造人間)的な物に惹かれてしまう今日この頃。表題作も〇〇(=△△)表記が「人格転移の殺人」的シチュエーションで面白かった。人にオススメはできないけどねー(^ω^)

2016/07/20

ren5000

みなさんの感想にあるように『シュガー・エンドレス』が一番面白かったと感じた。他のSFちっくな話はいまいち合わなかった。ちょっと残念な短編集でした。

2015/03/28

α0350α

「シュガー・エンドレス」が一番面白かったです。刺身に砂糖は無いですよね。SF寄りの話はあまりついていけませんでした。初期のミステリ+SFは好きだったんですけどね。

2013/12/25

みぃすけ

SF短編集ですが、あまりSFに馴染みがないので個人的にちょっと取っ付きにくかったかな?皆さんの感想にあるように「シュガーエンドレス」がいちばんよかったです。

2016/07/10

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