KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

十津川警部 箱根バイパスの罠 (講談社ノベルス ニB- 59)

十津川警部 箱根バイパスの罠 (講談社ノベルス ニB- 59)

十津川警部 箱根バイパスの罠 (講談社ノベルス ニB- 59)

作家
西村京太郎
出版社
講談社
発売日
2011-10-06
ISBN
9784061828032
amazonで購入する

十津川警部 箱根バイパスの罠 (講談社ノベルス ニB- 59) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

たかひー

★★★ なにか現実感が感じられないストーリーであった。

2015/02/19

kaizen@名古屋de朝活読書会

犯罪を犯している側がどちらなのか,わからないという点で,推理小説としてのできはいい。 近江商人の話題が出て来るが,今一歩,実像がつかみにくい。 もう少し,近江商人の商売の仕方について深堀してもらえると嬉しい。 解決の糸口,事件の急展開など,西村京太郎の手腕は冴えていると思う。箱根バイパスの話題はちょっととってつけたようで,いただけないかも。

2012/07/15

まあさ

十津川シリーズの中では事件の背景が根深いというか、複雑に入り組んだ作品であったように思う。虚偽の記者会見、あれはありなのか?? 渡瀬恒彦さん追悼。これから十津川シリーズを読む時も渡瀬恒彦さんをイメージして読みます!

2017/04/29

タカシ

なんか不思議な話でした。

2011/12/10

感想・レビューをもっと見る