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ツグミはツグミの森 (講談社ノベルス タD- 9)

ツグミはツグミの森 (講談社ノベルス タD- 9)

ツグミはツグミの森 (講談社ノベルス タD- 9)

作家
竹本健治
出版社
講談社
発売日
2013-05-01
ISBN
9784061828773
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ツグミはツグミの森 (講談社ノベルス タD- 9) / 感想・レビュー

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Ayah Book

森のなかに迷い込んでしまったかのような雰囲気を醸し出す幻想的な文章が良いです。

2017/03/21

ほんだや

エロでびっくりした…。そしてみんなが病んでる感じ…黒い話だった…

2013/06/20

こいけ

性癖に殴りかかってくる感じでした。双子、可愛いですね……

2016/04/23

相馬冬

「永遠を願う気持ちはどこかで郷愁とも繋がっている。永遠の未来と悠久の過去。無限の暗黒と無数の星彩」

2013/06/21

嵐の山荘ものと思い込んで読み始めたため、ストーリーが進むに連れて違和感が。怖くないより、気持ち悪い。潤の語り口から何かあると用心していたので結末を聞いても驚かないし、救われない。ミステリーというより官能小説?最後も切なかったなぁ、

2013/05/23

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