母のオルガン (講談社文庫 も 16-1)
母のオルガン (講談社文庫 も 16-1) / 感想・レビュー
Kento Isikumada
母との会話で生まれたというこの本。戦時中の話。最近図らずとも戦争の話をよく読むけど、満州にいたってのは初パターン。戦争が終わっても、まだ混乱は終わらない。その中で時には衝突しながらも家族で生きる。
2014/09/12
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Kento Isikumada
母との会話で生まれたというこの本。戦時中の話。最近図らずとも戦争の話をよく読むけど、満州にいたってのは初パターン。戦争が終わっても、まだ混乱は終わらない。その中で時には衝突しながらも家族で生きる。
2014/09/12
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