われらが時の輝き (講談社文庫 き 15-4)
われらが時の輝き (講談社文庫 き 15-4) / 感想・レビュー
たーくん
再読→→→ラグビーのFWをやっていた私にとって、かつてはグラウンドが男の戦場だった。今、私にとっての戦場は会社であり、街路であり、酒場だ。血で血を洗う社内の抗争。血を流しながらなおも牙を剥く若社長とベテラン常務。その中で男の絆と愛を失わずにいさせるものは何か。そして生きていく誇りとは。
2019/06/07
tai65
星4つ
2013/11/13
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