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女と男の方程式 (講談社文庫 あ 7-15)

女と男の方程式 (講談社文庫 あ 7-15)

女と男の方程式 (講談社文庫 あ 7-15)

作家
青木雨彦
出版社
講談社
発売日
1989-07-01
ISBN
9784061844711
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女と男の方程式 (講談社文庫 あ 7-15) / 感想・レビュー

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橘 劫

女と男の方程式は、ものすごく今にも当てはまる節がありますwその中で日本という国は好きだが、日本という国家は好きではない、という言葉がものすごく心にしみましたw また「男性の性欲は排便のようだが、女性の性欲は空腹のようである。」という言い方にも納得である。なるほど、確かに男性は性欲は発情したら我慢できない、逆に女性は発情しても我慢しようとすれば出来る。これにはポンッと膝を叩いてしまったw

2009/06/20

ゴリゾウ

「読書の効用は?」と、訊かれて、答えあぐねた。・・ドイツ文学者の高橋義孝さんのエッセイ集をひろげたところ、「本を読む気のある人は、効用のあるなしなどということはてんから問題にしない。(P220)#347

1989/05/03

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