たそがれやくざブルース (講談社文庫 い 2-12)
たそがれやくざブルース (講談社文庫 い 2-12) / 感想・レビュー
背番号10@せばてん。
1991年7月14日読了。あらすじは忘却の彼方。(2023年1月21日入力)
1991/07/14
読書国の仮住まい
ボリューム 『メンデルスゾーン七世を愛す』『たそがれやくざブルース』『パガニーニはつむじ風』『ヒロとスザンナ』『養鶏牧場の決闘』『突撃する女』『女にできぬことはない』短編7編 世界観 7人のうち誰が父親かわからない試験管ベビーをテレビ企画にするディレクター、真の意味で有線放送を実行する老婆、雷同好会ならぬ雷同嫌会、記者会見策略、航空便小説、女子プロ野球選手、万引き癖の夫。 補足事項 それでは聴いていただきましょう、大沢健とファイブ・シャティーズで『たそがれやくざブルース』 ♪ヤヤヤンヤやくざ ヤンやくざ〜
2021/06/20
鶏モモ
「ヤンヤヤやくざ」のコーラスが頭から離れなくなっちゃった。キテレツでたのしい短編集。
2013/03/17
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