そして誰かいなくなった (講談社文庫 な 2-18)
そして誰かいなくなった (講談社文庫 な 2-18) / 感想・レビュー
hundredpink
10年に一度出会えるかというくらいの傑作。天国のアガサクリスティーも絶賛と確信する。
2018/05/11
たんたん(休みます)
2002年9月26日 クローズドサークル系特有の心理作戦、うまく書けていたと思う。置物がひとつなくなって次は誰が?誰が犯人?なんてドキドキしながらあっという間に読んでしまった1冊。「そして誰かいなくなった」というタイトルにうなずけました。
2005/01/01
ゆ
クリスティの『そして誰もいなくなった』を読んでないと間違いなく面白くないですね、これ。本家よりも好きだったりして…(笑)
2013/09/11
Yuka Saito
☆☆☆☆★
2014/02/12
kenplus
題名からもわかるように、クリスティの名作「そして誰もいなくなった」のオマージュとも言える作品。もう一つのクリスティの名作を髣髴とさせる展開もまた楽しめた。あの事故の詳細を最後までひっぱるあたりがうまいんだよな。
2014/01/05
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