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そして誰かいなくなった (講談社文庫 な 2-18)

そして誰かいなくなった (講談社文庫 な 2-18)

そして誰かいなくなった (講談社文庫 な 2-18)

作家
夏樹静子
出版社
講談社
発売日
1991-07-01
ISBN
9784061849457
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そして誰かいなくなった (講談社文庫 な 2-18) / 感想・レビュー

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hundredpink

10年に一度出会えるかというくらいの傑作。天国のアガサクリスティーも絶賛と確信する。

2018/05/11

たんたん(休みます)

2002年9月26日  クローズドサークル系特有の心理作戦、うまく書けていたと思う。置物がひとつなくなって次は誰が?誰が犯人?なんてドキドキしながらあっという間に読んでしまった1冊。「そして誰かいなくなった」というタイトルにうなずけました。

2005/01/01

クリスティの『そして誰もいなくなった』を読んでないと間違いなく面白くないですね、これ。本家よりも好きだったりして…(笑)

2013/09/11

Yuka Saito

☆☆☆☆★

2014/02/12

kenplus

題名からもわかるように、クリスティの名作「そして誰もいなくなった」のオマージュとも言える作品。もう一つのクリスティの名作を髣髴とさせる展開もまた楽しめた。あの事故の詳細を最後までひっぱるあたりがうまいんだよな。

2014/01/05

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