キラーネーム (講談社文庫 き 17-5)
キラーネーム (講談社文庫 き 17-5) / 感想・レビュー
おしゃべりメガネ
ホントに久しぶりで20年以上ぶり?の菊地秀行巨匠の作品です。なんとなく高校生の時に読んだような気がするのですが、さすがに話は全く思い出せず、他の作品と勘違いしてるかもしれません。悪い意味ではなく、似たような作品が多数ある巨匠の世界観ですから。まぁ、とにかくバイオレンスで淫靡なグロさの描写はピカイチです。こういうワザって、この域になると'匠'の世界ですね。正直、読み進めていけばいくほど、話がわからなくなっても、とにかくドンパチと派手にやらかし、なかなか刺激的な描写も懐かしくもあり、新鮮ですらありました。
2017/02/24
kiti
図書館で読みたいのがなく、前々からタイトルが気になってたので、手にした。 グロいね。途中から流し読みだったんだけど、いつからとか、何故、どのようにが分からなかった。まぁでも、いいや。
2015/08/14
awa
エロくてグロくてアクション
2011/06/10
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