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わたしはネコである (講談社文庫 い 60-1)

わたしはネコである (講談社文庫 い 60-1)

わたしはネコである (講談社文庫 い 60-1)

作家
いしいひさいち
出版社
講談社
発売日
1992-07-01
ISBN
9784061851436
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わたしはネコである (講談社文庫 い 60-1) / 感想・レビュー

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takaC

ちょっと気分転換に通読。あれ?すでに絶版ですか。

2013/02/06

うさこ

売れない作家先生が引っ越した先の借家には、お手伝いさんがいた! 彼女のお給金月額10万3千円。このマンガは作家、広岡先生と彼女と編集者の安田くんとのギャグコメディです。疲れた頭に心地いい笑いを提供してくれます。4コマだしね。

2013/06/07

アイアイ

堅物な売れない老人作家、ネコ目でぽっちゃりおちゃめな家政婦さんの、ほのぼの日常。バカモノー!と怒鳴り散らす先生の上をいく天然さ、おおらかさ、実に息のぴったりあったコンビ。ドラマだとエロスな設定になるけど、微塵もない。ツッコミが追いつかない楽しい四コマ漫画でした。▷図書館

2013/02/10

G❗️襄

小説家 広岡達三先生の日常話。   いささか時代感は拭えないが、昭和の香りは山よりも高く、笑いの質は哲学者の知より深い。もはや抽象画レベルの人物表現、あくまで手書きにこだわり、書家をも唸らす難解な字、これを芸術と言わず何と言う。遠からん者は音に聞け、近くば寄って目にも見よ、嗚呼、《いしいひさいち》ここにあり。

2022/06/02

あられ

昔「がんばれ タブチクン」が好きでよく読んでいた。古本屋で見つけて手に取った。ああ、ひゅううってなんか風が吹きているような、あっけらかんと笑える、いいなあ、

2019/09/08

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