役者の青春 (講談社文庫 な 37-1)
役者の青春 (講談社文庫 な 37-1) / 感想・レビュー
佐島楓
いまだに亡くなられたことが信じられないような気持ちでいたのだが、この肉声が溢れてくるような本を読んで少し前向きになれた。良い季節になったら歌舞伎を観に行きたい。
2018/08/22
まさきち
勘三郎さん(自分の中ではいつまでも勘九郎さんですが)、かっこ良すぎます!憧れてはいたけど、やはり追いつけない偉大な人だなと実感しました。
2013/05/15
ちょび
亡き勘三郎さんが勘九郎の時のもの。芝居への情熱と人への愛情たっぷりの飾らない人柄を偲ばれる温かい語り口の本でした。
2015/03/19
茶々太郎
20年前の本。まだ「青春」という言葉が良く似合っていた「勘九郎」は「勘三郎」になり、旅立った。合掌。
2013/01/21
sawa
☆☆☆☆ 本当にこの人は芝居と人間が好きだなと思う。
2010/07/09
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