KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

横浜秘色歌留多 (講談社文庫 や 27-5)

横浜秘色歌留多 (講談社文庫 や 27-5)

横浜秘色歌留多 (講談社文庫 や 27-5)

作家
山崎洋子
出版社
講談社
発売日
1992-07-01
ISBN
9784061851900
amazonで購入する Kindle版を購入する

横浜秘色歌留多 (講談社文庫 や 27-5) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

カニック

花園の迷宮で気に入った作家さん。こちらも不思議な世界観にどっぷりと浸ることができました。

2018/11/04

有沢翔治@文芸同人誌配布中

大正時代、奥谷桃子は行方不明の父を探し求めて横浜へ。社会主義の革命に身を投じていたのである。道中、助けてくれた郷田四郎。  母、勝子へ会いにいくことに。高級娼館を営んでいたが、映画関係者とは知り会いになれた。彼らは寝食をともにしており、その中に郷田もいた。やがて屋敷の持ち主、呷崎元一郎が桃子を隣の亡命ロシア人貴族の女中にする。そこでエレナという少女と出会い……。 http://blog.livedoor.jp/shoji_arisawa/archives/51512575.html

2020/05/07

背番号10@せばてん。

1992年8月28日読了。あらすじは忘却の彼方。

1992/08/28

かぐや.

引き込まれた。表紙が妖しい。内容もミステリーなのにエロチックで小説の世界の中に、久々どっぷりハマってしまった。しばらく山崎洋子さん読み続けそうです。

2018/10/26

感想・レビューをもっと見る