ぼちぼち草子 (講談社文庫 た 2-30)
ぼちぼち草子 (講談社文庫 た 2-30) / 感想・レビュー
優希
「ぼちぼちにいく」ということを好んでいるように思えました。何とか自分なりにやりこなし、手を広げない処世術が上手いのかもしれませんね。色々な難問も「ぼちぼちにいく」精神がやりこなせる知恵なのだと思いました。
2018/06/20
gram1126
昨年亡くなられた作家さん。若い頃大好きでした。男と女がテーマ。どの作品も。やっぱり今も大好き❤
2020/04/17
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