出逢った頃の君でいて (講談社文庫 う 26-5)
出逢った頃の君でいて (講談社文庫 う 26-5) / 感想・レビュー
sweet november
竹内まりやの特集をテレビで観た→純愛ラプソディを久しぶりに聞いた→この曲が主題歌だった「出逢った頃の君でいて」の最終回を見逃していたことに気がついた→原作を読んでみたい となった。 結末はなんとなく予想通りだったけれど、ハラハラドキドキした。
2019/06/23
さぬきひめ
自分と照らし合わせてしまって、結構辛いとこもあったけどとっても良かった お気に入りの1冊がまた増えました
2022/12/06
コルン
不倫と純愛をテーマにした作品。ドラマも見ていたので、小説も読んでみました。三輪のような立派な男が世の中どれだけいるのか?
2013/10/28
Yossarian
お話にもならない。読んだことをネタにもできないほど酷い。これほど酷いのは秋元康の小説以来。
きっきまま
実家の本棚をあさって再読。ないわ~これはないね。当時はトレンディドラマが流行ってたんでしょう。いかにもな展開。そういう私もよくドラマ見てたから買ったんでしょうね~
2012/04/16
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