モスコウ・クラブ 上 (講談社文庫 ふ 37-1)
モスコウ・クラブ 上 (講談社文庫 ふ 37-1) / 感想・レビュー
けいちか
1991年に発表された、ゴルバチョフ時代にとんでもない計画が行われようとし、それがレーニンの時代から仕込まれた罠だった、という話。スピード感があって、どんどん読めるが、それはソ連時代のモスクワを想像できるからか。下巻でまとまった感想を。たまにロシア語のカタカナ表記に間違いが見受けられる。そんなアクセント、ないから。
2014/06/07
Kunsu Cho
ソビエト崩壊の裏側、妄想が膨らみます。
2018/01/30
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