世界を変えた50日 (講談社文庫 す 12-1)
世界を変えた50日 (講談社文庫 す 12-1) / 感想・レビュー
可兒
東ドイツとルーマニアを重点に取り上げる。ここで書かれていた問題は、ドイツの東西格差やルーマニアの民族・右翼問題としていま取り上げられており、根は民主化直後からすでにあったことが伺える。ただ聞き取りが主のためか、内容が偏るのは残念
2009/08/18
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可兒
東ドイツとルーマニアを重点に取り上げる。ここで書かれていた問題は、ドイツの東西格差やルーマニアの民族・右翼問題としていま取り上げられており、根は民主化直後からすでにあったことが伺える。ただ聞き取りが主のためか、内容が偏るのは残念
2009/08/18
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