超電導ナイトクラブ (講談社文庫 む 3-18)
超電導ナイトクラブ (講談社文庫 む 3-18) / 感想・レビュー
ANT
大風呂敷広げてるのに、バーの中から一歩も出ない感じが笑えた。
2010/10/26
rueshё
読了
Mark.jr
再読。 この時期の村上さんはSMにはまっていたようで、小説の内容にもそういったモチーフやテーマが強く押し出されています。この本もそうですが、他と比べるとそういった描写が比較的ライトで、通俗的なストーリーと相まってかなり読み安い部類です。今読み返すと登場人物が自己をさらけ出すにつれて、日本語も暴力的・破壊的になっていく様が同時期の作品に通ずるものがあることが分かります。
2018/08/15
やま
最後がこれか、、、この本は友人から5年前に渡されたものの、なかなか途中で読み進めず、今日ようやく読了した。村上龍は、私の想像を超える発想の飛び方が魅力。そして、全く違う世界に飛んでいく。
2015/04/02
tai65
星3つ
2023/03/10
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