ウォームハートコールドボディ (講談社文庫)
ウォームハートコールドボディ (講談社文庫) / 感想・レビュー
Carlos
再読。交通事故に会い心臓は止まるも生きる若者が様々な謀略ひ巻き込まれる物語。30年前の作品、馴染めない設定だった。
2024/03/23
背番号10@せばてん。
1994年9月12日読了。あらすじは忘却の彼方。
1994/09/12
isagawa
軽く読めてなかなか面白い♪♪ 死体に注入すると生き返る薬品が開発された!交通事故で死んだ長生太郎は、新薬で生き返る!…痛みも流血もないゾンビ!?として! 厳密には科学的におかしいとこもあるが、この奇抜な発想、奇抜な設定!笑 ところどころ切なくて、ところどころユーモラス(^^)/♪♪ 人を傷つける奴らから友人を守るため、そして愛していた麻美を守るため、痛みを知らぬ太郎は戦い始める。 ラストの余韻も良し☆☆
2016/06/05
dice-kn
序盤の展開に、”そんなことあるかよ”とびっくりしながらも読み進め、著者お得意?のアクション展開になってラストはもう一段”そんなことあるかよー!”とレベルが上がって読了でした。主役の人柄がよかったに尽きるかな・・でももうひと捻りほしかったような??
2020/07/23
よし
製薬会社、官僚との関わりは本当にあるんやろな。 政官民やもんな。 ホンマに亡くなった後、身体は死亡、意識は生きている状態でああいう行動を自分は取れるのだろうか。 やはりヒトを陥れるのではなく、出来る限り他人の役に立つ行動をとりたい。
2021/03/23
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