KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

運ばれた危険 (講談社文庫 さ 2-40)

運ばれた危険 (講談社文庫 さ 2-40)

運ばれた危険 (講談社文庫 さ 2-40)

作家
佐野洋
出版社
講談社
発売日
1995-05-01
ISBN
9784061859432
amazonで購入する Kindle版を購入する

運ばれた危険 (講談社文庫 さ 2-40) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ミカママ

読み終わるのがしんどかった。何度途中でやめようかと。結局ラストが気になって読み終わったんだけど、結論から言うと古臭いミステリーって感じ?笑 殺人の動機も方法も稚拙だし・・・。時間を損した気分です。

2012/12/03

けんじ

子供の部屋をつくるために本棚を処分することになり、久々に読みました。佐野洋は一時、たくさん読みました。

2022/12/25

kanamori

☆☆

2010/10/09

くみえり

盛り上げて、盛り上げて、 でもぜんぜんおもしろくなかった どなたかのコメントにありましたが 新聞連載だったと。そういうことの構成ですね。間、省略して最後だけ読みました

すぶ太

20代の頃車のセールスをしていて、有閑マダムからファミリーレストランに来るよう呼び出され、喜び勇んで出かけたことを思い出した。

2013/08/18

感想・レビューをもっと見る