ふたりのイーダ (講談社英語文庫 11)
ふたりのイーダ (講談社英語文庫 11) / 感想・レビュー
905
挿絵の気味悪さから手を出しかねてたけど、想像と違ってわくわくする内容だった。原爆が出てくるからどうしたって暗くなるし、最後は死を予感させるけど、それでもほのかな温かさがあって読後感は悪くない。
2016/09/08
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905
挿絵の気味悪さから手を出しかねてたけど、想像と違ってわくわくする内容だった。原爆が出てくるからどうしたって暗くなるし、最後は死を予感させるけど、それでもほのかな温かさがあって読後感は悪くない。
2016/09/08
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