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少年少女日本文学館 11

少年少女日本文学館 11

少年少女日本文学館 11

作家
川端康成
林芙美子
出版社
講談社
発売日
1986-05-01
ISBN
9784061882614
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少年少女日本文学館 11 / 感想・レビュー

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月夜乃 海花

川端康成と林芙美子の作品が収録されていた。 川端康成の伊豆の踊子は一度読んでみたいと思っていたので、ちょうど良かった。林芙美子は知らない文学者だった。彼女の作品では子供目線での大人のずるさが強く描かれているように感じた。川端康成の良さが正直あまりわからなかった。

2018/01/12

多読多量連投が日課だった

掌の小説の一部が

2020/04/14

けい

「伊豆の踊り子」を読みたくて。解説(小田切進、 吉行淳之介)で時代背景の理解が深まり参考になる。

2023/09/30

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