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汚点・春は夜汽車の窓から (少年少女日本文学館22)

汚点・春は夜汽車の窓から (少年少女日本文学館22)

汚点・春は夜汽車の窓から (少年少女日本文学館22)

作家
井上ひさし
出版社
講談社
発売日
1987-05-01
ISBN
9784061882720
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汚点・春は夜汽車の窓から (少年少女日本文学館22) / 感想・レビュー

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たらちゃん

寝る時に読み聴かせていて、途中から喉が詰まることがある。汚点も、凧になったお母さんも、この本は純粋な心に沁みるお話が集められています

2017/03/23

えみりー

井上ひさしさんの「汚点」を読みました。 汚点のついた弟の手紙は淡々とは書かれているけれど、遠くで暮らす兄に助けを求めています。 身を粉にして働く親を思い遣り、兄弟は助け合う。 よくお年寄りが言う「あの頃」って、きっとこういう時代なんでしょうね…

2011/02/22

林芳

村上春樹を読みたくて手に取る。けれど三浦哲郎の不可思議さに惹かれた。

2024/10/16

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