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あ・べ・こ・べ (講談社の翻訳絵本)

あ・べ・こ・べ (講談社の翻訳絵本)

あ・べ・こ・べ (講談社の翻訳絵本)

作家
エルンスト・ヤンドゥル
ノルマン・ユンゲ
谷川俊太郎
出版社
講談社
発売日
2000-05-01
ISBN
9784061892071
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あ・べ・こ・べ (講談社の翻訳絵本) / 感想・レビュー

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Cinejazz

〝一枚の紙。その下にも、一枚の紙。その下にまた、一枚の紙。その下にテーブル。その下に床。その下に地下室。そし て、その下には・・・地球!・・・🌎地球の裏側のその下には、地下室!・・・〟「アベコベ」「裏返し」の世界を、谷川俊太郎さんの翻訳による、おかしな・オカシナ・可笑しな、頭がひっくり返る奇妙な絵本。👧🏠🌎🏠👧

2024/08/12

ぱお

どこかで見たことがある絵だな~と思っていたら、そうか!「ドアがあいて」の人だったんだ~。上下があべこべになって、不思議な浮遊感が味わえる本。

2014/07/07

あおい

2階の床、1階、地下室…どんどん下におりていって地球の裏側へ。そのままページをめくっていくとなんとも不思議な感じ。

2019/10/22

おはなし会 芽ぶっく 

いちまいの紙からはじまり、その下にいちまい…床…1階…地下室…地球…地球の真ん中であ・べ・こ・べになる。なんとなくページをめくりたくなる絵本ですが、谷川俊太郎さんの日本語(訳)がなければ、手にとらなかったかも?

2020/02/07

なま

あべこべ、そういう意味だったのか・・。発想は面白い。面白いが・・・昼間の家から始まって、夜中の裏側の家にたどり着いたら一泊させてもらってまた下に・・・なんて、最後は「でんしゃでいこう、電車でかえろう」の絵本みたいにループするとか、何かいま一つ物足りないー。他の感想を見たが2年生であべこべの意味も分からなかった子もいるようだ。2分半。

2017/09/18

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