ちいさなさかなピピ (講談社の翻訳絵本 ピュア・セレクション)
ちいさなさかなピピ (講談社の翻訳絵本 ピュア・セレクション) / 感想・レビュー
どあら
図書館で借りて読了。
2023/04/22
Willie the Wildcat
乙武氏が文章をつけた絵本。不安はあるけど、殻を破って自分の世界を拡げる!見聞きしたこと全てが新鮮。最後の場面は、それらを夢で振り返っているんだろうなぁ、と感じる。犬の場面で「あれ!いつ、くじらから出たんだろう・・・?」と不思議がっていた次男。最後のくじらの場面で、「あれ!どうして犬が(くじらの中に)いたんだろう・・・?」と頭の中は”?”が一杯の様子。(汗)いまいちメッセージが伝わってないかもしれない。(笑)
2012/10/06
おはなし会 芽ぶっく
ピピは金魚鉢で暮らす小さな魚。たいくつな毎日にあきて、外の世界に飛び出しますが…。 もとは文章のない絵本だそうで、訳の乙武さんが文章をつけたそうです。
2023/04/01
二条ママ
次女6歳年長。図書館本。世界を見たから、いろんな事を経験したから、おうちは一番だね。
2023/01/30
こどもふみちゃん
3・4・5・6・7歳向け。絵が始終シンプルでわかりやすかった(^-^)
2011/02/27
感想・レビューをもっと見る