ぷっちんとちゃっぷん―ふうせんりょこう― (講談社の幼児えほん)
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ぷっちんとちゃっぷん―ふうせんりょこう― (講談社の幼児えほん) / 感想・レビュー
ペルー
姪っ子の子供(幼稚園児)のために購入。渡す前に読んじゃいました(笑)大好きな藤城さんのイラスト。動物がめっちゃ可愛らしくって♪お話もハッピーエンディングで、よかったよかった。どっちが「ぷっちん」でどっちが「ちゃっぷん」だっただろうか?
2016/08/29
ヒラP@ehon.gohon
影絵ではない藤城清治さんの枝に新鮮さを感じました。 空を旅する風船旅行ですが、雲をわたあめにしたり、空を切り取ってスカーフにしたり、独創的で夢が膨らむところが良いと思います。 地上に戻る方法もとてもロマンチックで印象的です。
2017/09/02
花林糖
(図書館本)絵が藤城清治さんというので借りてみた。しまりすのちゃっぷんとあらいぐまのぷっちんが、風船の気球に乗って可愛い冒険に行くお話。動物たちの大きな瞳と風船が印象的。自分用に借りたけど息子が奪っていき嬉しそうに見てました。
2015/05/21
雨巫女。
高い所大好きだから、風船の旅楽しそう。
2010/11/20
bluebird
影絵や“ケロヨン”の生みの親として有名な藤城清治さんが、珍しく水彩で絵を描いた絵本。夏の自宅スタジオの展覧会で、サインと握手をしてもらうために購入。いつも命令口調のしまりすのぷっちんが、ちょっとツンデレキャラで可愛い。しかも、目的を達成しても満足しないし感謝もしない。でも憎めないのは可愛いから?ちゃっぷんや、他の森の動物達の表情が愛らしく、物語も夢があふれていて、童心に返ることのできる1冊です。
2011/12/17
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