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鶏肋集・半生記 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)

鶏肋集・半生記 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)

鶏肋集・半生記 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)

作家
井伏鱒二
出版社
講談社
発売日
1990-08-01
ISBN
9784061960916
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鶏肋集・半生記 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ) / 感想・レビュー

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井伏鱒二おもしろいなあ。蘭印とか身近に感じる描写があった。

2017/08/06

悸村成一

記録性。28

2015/02/11

euthanasia

「南航大概記」には個性的な人物が大勢出てくるが、中でも大門=黒という人物のキャラクターは凄くて、「地獄の黙示録」のカーツ大佐を彷彿とさせて仕方がなかった

2013/11/02

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