点滴・釣鐘の音 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)
点滴・釣鐘の音 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ) / 感想・レビュー
まひろん
太宰治が師事して迷惑をかけてきた人、という印象の強い井伏鱒二。子供時代のエピソードや太宰とのこと等、面白かった。派手な話はないのだけれど、ささやかな日常の事柄をきちんと読み応えのあるものにしているのはさすが。
2023/09/10
ご
井伏鱒二本当に好き
2018/02/08
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まひろん
太宰治が師事して迷惑をかけてきた人、という印象の強い井伏鱒二。子供時代のエピソードや太宰とのこと等、面白かった。派手な話はないのだけれど、ささやかな日常の事柄をきちんと読み応えのあるものにしているのはさすが。
2023/09/10
ご
井伏鱒二本当に好き
2018/02/08
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