同時代としての戦後 (講談社文芸文庫 おA 9 現代日本のエッセイ)
同時代としての戦後 (講談社文芸文庫 おA 9 現代日本のエッセイ) / 感想・レビュー
優希
大江さんと考える戦後という感じでした。確実に実感するため同時代の文学者に光を当て、戦後という時代を論じています。戦争を知らない世代だからこそ、戦後から語られることを受け止めるべきだと思いました。
2022/07/27
tamioar
大江さんと考える戦後。
2020/06/27
感想・レビューをもっと見る
優希
大江さんと考える戦後という感じでした。確実に実感するため同時代の文学者に光を当て、戦後という時代を論じています。戦争を知らない世代だからこそ、戦後から語られることを受け止めるべきだと思いました。
2022/07/27
tamioar
大江さんと考える戦後。
2020/06/27
感想・レビューをもっと見る