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みちくさ一年生 (どうわがいっぱい 3)

みちくさ一年生 (どうわがいっぱい 3)

みちくさ一年生 (どうわがいっぱい 3)

作家
あまんきみこ
門田 律子
出版社
講談社
発売日
1990-04-01
ISBN
9784061978034
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みちくさ一年生 (どうわがいっぱい 3) / 感想・レビュー

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chiaki

懐かしい~!小1の時に読んだものを再読。登校途中のお花畑で思わず道草をしてしまうたえちゃんとなおこちゃん。夢中でスミレを摘んだり花冠を作ったり…。あ、がっこう…笑 急いで走って転んでも、またスミレをかき集める二人が可愛すぎます。教室の扉を開ける所のドキドキ感がいいです♪

2019/10/29

だんでらいおん

【持本】私の持っていた本。娘が興味をもったため、読み聞かせ。(3歳)

2022/09/18

ひじり☆

6歳の娘セレクション。読み聞かせ。もうすぐ一年生の娘に読むが、娘と重なりちょっとドキドキ。娘なりに何か感じているのか真剣に読む様子。

2019/03/20

マツユキ

一年生の失敗。自分のも、娘のも、思い出しました。

2018/04/11

はな

図書館。あまんきみこさんの実体験にも少し似ているかわいらしい少女2人の登校途中での出来事。すみれの花つみに夢中になっていたらたいへんなことになってしまった。少女ふたりのどきどきと不安、先生やお母さんのやわらかな眼差し。このものがたりの中にしかないおとぎ話かもしれない、と思いながら、でもこのものがたりを聴いた子たちがどう思うのか、確かめてみたくもなるのです。つい、おとぎ話と思ってしまうスレた気持ちが苦く残るけれどいい作品です。

2014/06/01

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