ひょうのぼんやりおやすみをとる (どうわがいっぱい 4)
ひょうのぼんやりおやすみをとる (どうわがいっぱい 4) / 感想・レビュー
もも
一番好きな絵本です。絵もおしゃれで癒されます。
遠い日
いせひでこさんの絵を求めて。動物園の豹は、「ぼんやり」などというありがたくない名前をつけられている。狭い檻の中で、することもないからいつもぼんやり。やる気のないそんなぼんやりが来場者の話を耳に挟んで、おずおずと切り出したのは「お休みをください」ということ。お休みをもらってリフレッシュして、気持ちを切り替えればちょっとはやる気も出ようというもの。散歩に出た先でのおばあさんとのやりとりに、気が揉めたが、ふたりはいい友だちになることができた。ぼんやりのぼんやりもこれで多少は減ることでしょう。
2017/05/31
絵具巻
文京区立根津図書館で借りました。
2016/08/01
a
き 「ちょうどいい」が何回も出てくるのが面白い ぼんやりにちょうどいい友達ができてよかったと思いました み ぼんやりが人間と喋ってるのがおかしいし不思議だと思った
takaone
次男7歳読了。 ヒョウの名前がムリもないのという名前でかわいそうでした。 だそうです。意味はわかりませんが(´ι_` )
2014/11/04
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