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ひょうのぼんやりおやすみをとる (どうわがいっぱい 4)

ひょうのぼんやりおやすみをとる (どうわがいっぱい 4)

ひょうのぼんやりおやすみをとる (どうわがいっぱい 4)

作家
角野栄子
いせひでこ
出版社
講談社
発売日
1990-04-01
ISBN
9784061978041
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ひょうのぼんやりおやすみをとる (どうわがいっぱい 4) / 感想・レビュー

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もも

一番好きな絵本です。絵もおしゃれで癒されます。

遠い日

いせひでこさんの絵を求めて。動物園の豹は、「ぼんやり」などというありがたくない名前をつけられている。狭い檻の中で、することもないからいつもぼんやり。やる気のないそんなぼんやりが来場者の話を耳に挟んで、おずおずと切り出したのは「お休みをください」ということ。お休みをもらってリフレッシュして、気持ちを切り替えればちょっとはやる気も出ようというもの。散歩に出た先でのおばあさんとのやりとりに、気が揉めたが、ふたりはいい友だちになることができた。ぼんやりのぼんやりもこれで多少は減ることでしょう。

2017/05/31

絵具巻

文京区立根津図書館で借りました。

2016/08/01

a

き 「ちょうどいい」が何回も出てくるのが面白い ぼんやりにちょうどいい友達ができてよかったと思いました み ぼんやりが人間と喋ってるのがおかしいし不思議だと思った

takaone

次男7歳読了。 ヒョウの名前がムリもないのという名前でかわいそうでした。 だそうです。意味はわかりませんが(´ι_` )

2014/11/04

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